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- 本記事を書いたひと

- TOEIC L&R 945点取得
- TOEIC S&W 340点取得
- IIBC AWARD OF EXCELLENCE受賞
- GTECビジネス700点台
GTECビジネスって受験料が結構高い。
なので、なるべくなら点数が上がることが分かった状態で受けたいですよね。
今回は、GTECスピーキングパートの点数を事前に予測できる方法をご紹介。
GTECは10回以上受けていますが、本記事で紹介する方法は精度が高いと思っています。
GTECライティングで190点以上取れた対策集はこちら↓


スピーキング力を予想する方法


一番精度が高いのはTOEICスピーキングテストを受けること。
このテストの点数とGTECスピーキングパートはほぼ同じ点数になります。



ただTOEICスピーキングテストは料金が少し高いです。
なのでぼくはレアジョブのスピーキングテストを使って点数把握をしています。
以下でその方法を紹介します。
レアジョブのスピーキングテストを使った点数予想方法


レアジョブのスピーキングテストを受けているうちに、GTECスピーキングテストの点数を予想できることに気づきました。
レアジョブテストは1~10点で評価されますが、この点数に20をかけるとGTECのスピーキングテスト点数に近い数字になります。


レアジョブスピーキングテストの良いところ


ぼくがGTECスピーキングテストの実力把握にレアジョブを使っているのは以下の通りです。
- 気楽に受けられる
- GTECと問題形式が同じ
- 実質無料で受けられる
気楽に受けられる
テスト時間が短く、結果が返ってくるのが早いのが良いところ。
20分くらいのテストで結果も2~3分で返ってきます。
テストも教師相手に話すのではなく、指示に従って話したらAIが採点してくれるので、気楽に受けられます。
GTECと問題形式が同じ
レアジョブのスピーキングテストの一部がGTECの問題形式とほとんど同じなんです。
こちらがGTECの問題↓


参考:GTEC Business
こちらがレアジョブの問題の一部↓


順番は違いますが、出題形式がほぼ同じ。
なので、レアジョブテストの結果から高い精度でGTECの結果を予測できるんです。
返ってくるレポートには苦手分野や改善方法が書いてあるので、そのままGTEC対策になりますよ。
実質無料で受けられる
レアジョブを使っている人なら月1回このテストを受けられます。
気に入っているのが、休会して料金を払っていなくてもこのテストを毎月受けられるところ。
なので休会中なら、実質無料で毎月実力チェックできます。
こういったメリットがあるので、GTECスピーキング点数予測や対策にレアジョブを使ってます。



レアジョブのテストが一番、GTECの出題形式に近いと思います。
まとめ


今回は、GTECのスピーキングパートの点数を事前に予測する方法を紹介しました。
ぼくは、TOEICのスピーキングテストとレアジョブのスピーキングテストを使って点数把握をしています。
ですが、手間やコストを考えた結果、レアジョブのスピーキングテストをメインで利用しています。
メリットが多いので、GTECスピーキングテスト把握や点数アップをしたい人はぜひ試してみてはいかがでしょうか。
本記事が参考になれば嬉しいです。
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